オープニング
これは、一週間の日記なのか、独り言なのか、自分の楽しみを記録したり、紹介したり。
人に読んで知ってもらったり、自分で読み返して思い返し楽しんだりしていきたい!
まあ、真面目っぽくしても分かりづらいよな!
オタクのブログって感じだと思ってくれ!
そんなこんなで今週も始まりました。週刊ゲーミングルメ
この記事ではちょっとした近況報告やゲーム・漫画・アニメ・グルメなどについての感想など推し事から私事までをゆったりお届けする週刊記事になります。
今週のワイとエンタメ
今週観たアニメ・特撮
- 政宗君のリリベンジR
- ライアー・ライアー
- BLEACH千年血戦編第2クール
- てんぷる
- BanG Dream! It’s MyGO!!!!!
- ゾン100
- 呪術廻戦
- 仮面ライダーギーツ
- 王様戦隊キングオージャー
今週読んだ漫画
- 週刊少年ジャンプ
- 週刊少年マガジン
- 推しの子
- 黒猫と魔女の教室
今週遊んだゲーム
- ポケモンSV
- ポケモンスリープ
- スクフェス2
今週聴いたラジオ
- 星野源のオールナイトニッポン
- 佐久間亘行のオールナイトニッポン0
- 四千頭身都築のサクラバシ919
- 霜降り明星のオールナイトニッポン
- 三四郎のオールナイトニッポン0
- 羊宮妃那のHOOOOPE!
- 伊駒ゆりえのHOOOOPE!
- 水野朔のHOOOOPE!
- ぼっち・ざ・らじお
今週のアレコレ
今週は、こんなゲームしたとか、飯食ったとか、漫画読んだとか
週刊記事を書いていると、一週間の自分を振り返る時間が生まれる。
今週は、セブンのカレーの食べ比べをして、最近のコンビニカレーの進化を目の当たりにした。
特に、ビリヤニはかなりおすすめだし、セブンのカレー全種類食べた感想も記事にしてるから、よかったら読んでみて
Galaxy Z Fold5が気になる。
Galaxyの新作発表会で発表された、Galaxy Z Fold5が気になる、ジャンプやマガジンは勿論の事、電子書籍で漫画を読む者としては、やはりスマホの画面は小さい。タブレットも持ってはいるが、折りたたみスマホならポケットに大画面を入れて持ち運べるのでエンタメの消化が捗りそうだな~と思っている。
ただ一番の問題、値段が高いこと。約25万でスマホとタブレットの役割を果たせるにしても、スマホとタブレットの2つ買ったほうが安上がりだし、なんならPCを買える事ができる値段の為、総理並みに検討していきたい。
「面白過ぎるよギーツ!」
って叫びたくなるくらい、今作の仮面ライダーが面白い
ワイは特撮ファンで仮面ライダーも毎年観ているが、ギーツはここ最近の作品の中でもかなりどハマリしている。
ギーツはストーリーの構成がよくて、邂逅編や謀略編など話がいくつかの章に分けられてできている。そのストーリーの中で伏線が出てきたり、回収されたりと毎話は勿論のこと章を通して、物語が一回転、二回転と展開していく様が魅力的。
毎年仮面ライダーは、本編を地上波で映画は配信とかレンタルとかで楽しんでるタイプなのだが、今回はちゃんと劇場で大きなお友達になってきた。
ギーツは勿論のこと、キングオージャーも面白いから、おすすめ!観て!!
今週のピックアップ
なんかオススメしたいことをピックアップするコーナー
今週はアニソンとハマってるおやつを紹介!
今週のアニソン
Ayase✕R-指定 「 飛天 」
再アニメ化された、るろうに剣心のOP楽曲。
YOASOBIじゃないAyaseとCreepy NutsじゃないR-指定のタッグが、漫画とかの普段共闘しない強者が共闘した時の「こいつとこいつが一緒に戦うん?」みたいな衝撃を生み出してる。
YOASOBI同様にタイトルや歌詞に原作へのリスペクトを散りばめた楽曲
MyGO!!!!! 「 碧天伴走 」
BanG Dream! It’s MyGO!!!!!の7話挿入歌
背中を押してくれるエールな歌詞に疾走感あるメロディ。ボーカルの爽やかな声がマッチして
優しい追い風に背中を押してもらったような気分がする、そんな楽曲
今週のおやつ
「ミックス最中」
パッケージ的にプライベートブランドではなさそう。でもウェルシアくらいでしか見かけないから、ワイはウェルシアで買ってる。
味は、小倉・汐・胡麻の三種類
これワザップなんですけどコイツを冷凍して食べても美味い
冷凍庫に入れることで、皮がパリパリになるし餡も冷たくて、今の季節に最適!
エンディング
青ブタの映画と君達はどう生きるかを観に行きたい。
青ブタに関しては、公開されてそれなりに日がたっていて公開終了も近づいてそうなので、お盆前には観たい、てか観る
そして仮面ライダーギーツがお休みだったのがキツイ
仮面ライダーの放送休止とワンピースの休載は聞きたくない言葉ランキングのTOP10に入る。
最終回が近い作品を観てると、寂しさと言うよりか、こんな素晴らしい作品に出会えて良かったという感謝がでてくる。
そういう作品を語ったり。これからもそういう作品に出会っていきたい。