オープニング
遂に発売されたswitch2
さっそく入手したので、開封・ファーストインプレッション的な記事を書いていこうと思う。
テーマは、switch2の開封と付属品の紹介、そして前作のSwitchとSwitch2のサイズや見た目の比較とかもしていく
ではでは、本題へ入っていこうではないか
Nintendo switch2の感想、本体・付属品・サイズ感
などをレポる
今回入手したのは、switch2のマリオカートワールドセット
当たり前だが、パッケージにはマリオカートのイラストが描かれている。
ソフトは、ダウンロード版で内容物的には通常モデルと変わらないので、見た目の違いはパッケージデザインくらいになっている。
開封
箱を開けると、本体とJoy-Con2がお出迎え
下にはドックやグリップや充電器などの付属品が入っている。
switch2のデザイン
全体的に黒色なスタイリッシュなボディ、ジョイスティックの周りが赤と青の差し色が施されていて、非常にヤベーイなデザインをしている。
尚、ハザードレベルは不明だが本体画面サイズは7.9インチとなっており、switchの6.2インチや有機ELモデルの7.0インチよりも大幅にサイズアップしている。
シンプルに画面サイズが大きくなりJoy-Conを外した姿はさしずめタブレット、Joy-Con2はマグネット方式で付け外しできる仕様に変わった。
Joy-Con2を付け外しするカチャカチャ感が結構すき
付属品の写真はこんな感じ
ドックの画像
switch2より、ドックにファンが追加され冷却機能が増している。これはありがたい
グリップの画像
個人的には、あんまり使わないがグリップにJoy-Con2を装着してコントローラーにできるやつ。
Joy-ConとJoy-Con2のサイズ比較
当たり前だが、Joy-Con2になり、サイズ感が一回りサイズアップ
ストラップもマグネットで付け外しできる。
switch2のサイズ感を比較してみた。
switch2とSwitch有機ELモデルとROG Ally Xを比較。現行のswitchよりサイズはかなり大きくなっており、最近のUMPCにも匹敵するサイズ感になっている。
もちろんUMPCよりかは薄くて軽く持ちやすいので携帯ゲーム機としての使用感は遊びやすい方だが、switchLiteのような軽いモデルの登場も今後期待したいなと思ったりしている。
まるごと転送が良い機能過ぎる。
switchとswitch2を近づけるだけで、データは転送完了でやりやすかった。
まるごと転送時は、端末を充電しながらじゃないと出来ないのでそこだけ注意だ
余談だけど、まるごと転送でそれなりに時間がかかって、マリカのダウンロードでそれなりに時間がかかる為遊ぶまでの道のりが地味に長かった。
エンディング
今回は開封して、本体と付属品を紹介したりサイズ感を紹介してきた訳だが、遊んでみた感想も機会があれば記事にしたいなと思っている。
switch2は見た目の進化だけでなく、メモリの容量が256GBになっており、メモリ問題が解決されてありがたい…と言いたかったがswitch2のソフト達も想像以上に大容量なので結構すぐに容量足りなくね？ってなりそう(実際にもう足りない人もいるだとか)
現在は、マリカで遊んでいて、マリカを除けばswitch2専売タイトルで遊びたいソフトはまだ発売されてないが、フロムの新作とか気になっているので早くSwitch2の供給がより行き届き様々なゲームで盛り上がっていける未来に期待したい。
