ニジガク展in東京の感想をレポる！

オープニング

ニジガク展は、2023年12月22日から2024年1月22日までの期間、東京のアニメイト池袋本店にて行われている。

ワイは22日にニジガク展(ラブライブ！虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会展)に行ってきて、23・24日はニジガクの6thライブ愛知講演に行っていたのでニジガク三昧な3日間だった。
ライブの感想も記事にしているので良かったら読んでみてくれ

そんなこんなで行ってきた感想をレポっていく！

ネタバレし過ぎずに、写真はちょっぴりにして紹介していけたらと思う。

ニジガク展、レポート

ニジガク展の内容

初めに、展示物の撮影ルールについて
写真の撮影は基本OK、一部撮影がNGな所があり、動画撮影は全面NGとなっている。
撮影できる所には、撮影OKのタイルがついているので撮影できるかできないかの区別は分かりやすくなっている。

展示の内容コーナーとしては、各メンバーのパネル・ライブグッズ・にじよん・アニメ(アニメ一期,二期,OVA)・スクスタ・スクフェスのイラスト、5thアルバムのキービジュアルパネルがあった。

各展示コーナーの区切りとして、暖簾が掛かっており、暖簾に描かれたキャラクターがお出迎えしてくれて有りがたかった。

入口と入場者特典と入場してから

入場口のところには、メンバー全員のパネルがお出迎えしてくれます。
入場者特典は、色紙で学年別に全3種類になっている。

入場すると、ニジガク展へようこそ的な動画が流れたて、その先には、各キャラクターやライブグッズの展示になる。
キャラクターの展示は、ある種メンバー達の自己紹介コーナーでメンバーやライブグッズや年表を観て、作品の思い出に浸れる。

メンバーの展示は、イメージカラーでライトアップされて、ボリュームも大きくて好きだ

そしてキャラクターやグッズを見んたら、にじよんやアニメのコーナーとなる。

にじよんとアニメの展示コーナー

にじよんのコーナーでは、壁いっぱいに四コマ漫画があり、四コマ漫画に囲まれるゆるかわ空間が眼福だった。展示の中に部室のジオラマがあって、部室の中の設定を知れて、こういった普段見えない部分を見たり発見できたりするのは展覧会の面白いところだと思っている。
アニメの展示では、アニメ各話を1話ずつ振り返っており、その話でのシーンのカット写真とその話のイメージのグッズが展示されていた。